2010.08.31
チャリンコ日記
30数年の月日は、チャリンコを劇的に変えてしまうもので
ステムの形状
クランクの形状
ペダルの構造
ブレーキの構造
フレームの多様性
・・・・・・・ほぼ、全てですね。
そこで、30数年前のチタン製品は・・・・・BBのクランクシャフトがありました。
その製品が青く酸化処理していた事もあって、社会に出るまで、チタンは青い金属だと信じていました。
クランクシャフトはありましたが、純チタンボルトもチタン合金ボルトも雑誌の広告で見ることはなかったですね。
純チタンではなく、チタン合金でも64Tiといわれる高強度のチタン合金ボルトで、自転車 チャリンコがどう変わるのか書いていきたいと思います。