ベータチタニウム/モーターサイクル

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ブリッジボルト(橋渡し)での効果
Ti-6Al-4V鍛造で拵えたボルトの優位性はやはりその強さ、下の図をご覧下さい。
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2ピースキャリパーに力が掛かった際のブリッジボルトのイメージを書いてみたんですが、
基本的に純正の鉄系統の材質とTi-6Al-4V鍛造とは引っ張強度では大きな差があります。
ボルトにおける強さをちょっとお話すると引っ張強度という区分があるのですが、
Ti-6Al-4Vはクロモリ鋼と同じくらいの引っ張強度をがあります。
(MATERIAL INFOMATION参照)


単純に鉄系統からは倍前後の引っ張強度を持つTi-6Al-4Vでブレーキのブリッジ(橋渡し)をしてやる事により、組込み剛性を上げ、機械剛性全体を引き上げることが可能になり、純正ボルトで発生していた微妙な歪みや、開きを抑えられる事になります。
また同程度の引っ張り強度を有するクロモリ鋼と比べると、クロモリ鋼でも同程度の効果があると考えられがちですが、Ti-6Al-4Vの特性として”低ヤング率”というものがあり、これによって変位に対して堪えながら状態を維持するという能力が付加され、さらに振動吸収性もあるTi-6Al-4Vの特性によって、単純に硬くなるのではなく、強くしなやかでコントロール性も向上できるのです。

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Performance of Your Force

バイク用のボルトを変えるということ。
それは数百本のボルトの中から変えて行くということです。
闇雲に現状付いている製品から変えただけで、
数字以上の変化を見出す箇所に当たるのは非常に難しいものですが、
変えるからにはしっかりと”体感”して欲しいと思います。



ボルトで気付く、ボルトで変える、ボルトで感じる。
通常チタンボルトといえば最初に軽量化が浮かぶと思います。
しかしながらTi-6Al-4Vの最大の魅力ではその強さです。
締めこむ、つまり締め付けトルクをかけた際の安定というものが非常に重要なのです。
ここではボルトで変わる、ボルトで感じる新しい形のバイクカスタムを提案します。
ベータチタニウムの製品はチタンの性能を実際に体感出来るボルトです。